キャラ情報
ライアンと戯れ始めた英国貴族。タグ付けは彼の非常に鋭い反射神経のおかげで、Alexanderの専門分野です!
レアリティ | ポジション | 打席 | 送球 | 身長/体重 |
ノーマル | 外野手 | 左打 | 左投 | 193/106 |
スキル
タグアップ&アウェイ
タグアップするたびにスピードが上がる
能力値
注意
プレイヤーレベルによってレベルバフがかかり数値が少し変わります!
LV | ミート | パワー | 走力 | 送球 | 守備力 |
1 | 63 | 50 | 69 | 53 | 50 |
スキルがハマった時の疾走感・爽快感がトップクラスです。一瞬でも隙を作れば次の塁を陥れられるワクワクは異常。
スキルの条件を整えるのが難しい(2アウトでは発動しない、次の塁が埋まっていると動き辛い、ゴロでは発動しない等)のでカタログスペックなのは否めないですが、言い換えればロマンの塊。
スキル抜きにしても左打ちで俊足巧打と扱いやすい能力値です。
惜しむらくは、かなり前のイベントのキャラクターなので入手難度が高く、実用段階までレベルを上げるのが難しいです。
ちなみに、ライアンと戯れ始めたというのは「ライアンと一緒に野球を始めた」みたいなニュアンスだと思います。(原文: A British noble who started playing with Ryan.)
画像はレベルバフ無しです。
タグアップやタグ付けとはタッチアップ、犠牲フライの際に走者が行う「一度帰塁し、野手が打球をキャッチしてから次の塁に向かう走塁」です。
ライナーかフライというやや限定的な状況で、しかもアウトを一つ犠牲にするという厳しい発動条件ですが発動すればもの凄い走力を得ます。ミッキーのジャンピングキャッチから本塁生還できるかも。
一度スキルの発動条件を満たせば次の打者が立つか得点するかアウト/チェンジになるまでスキルは発動し続けます。追加進塁したり帰塁したりしてもスキル発動します。
勿論のことですがタッチアップでないとスキルは発動しません。なのでハーフウェイ(塁間で様子を見る)から発動させるには一度帰塁させる必要がありますし、エラーで落球しても発動しません。微妙な所へ飛んだ打球に脳死で帰塁すると、相手野手が打球を取れなかった時に痛い目を見る事も。
能力値はほぼアニー、ミートがレジェンドでないぶん低いです。